逃亡作法を1/3ほど読み進める。やっぱりこういう類の大衆小説は下ネタも混じっていて面白い。 主人公の占いに書かれたラッキーアイテムに関する疑問には大いに共感した。 違法なアイテムはランクインしない。 占い師は政治に迎合している 日本にないものも…
水曜は1,2と授業、しかし10時過ぎにおきたため2限から出る。やっぱ特別講義はツマラナサス。 研究室でプログラムを書く。むしろチームに教えることが多く周りは解決するのにこっちはあまり解決せず。 とりあえずXML出力がおかしいってとこまで進んで終了。
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