本紹介

まともなのかそうでないのかよく分からない本。何かの比喩のように書かれ、複数のストーリーが何の脈絡も無く同時並行し、鍵括弧さえ話の一部となる変な小説。読み方によっては官能小説かとも思えてくる。

レギオンの花嫁

レギオンの花嫁