活路見出せず

本日は最終面接、と企業研究をした後に家を出る。面接は14:30、家の時計は13:10、目的地に1時間かからないから余裕だね…と出たのもつかの間。
駅で腕時計を確認、14:15?何が起こったのか分からず。携帯電話も14:15。とりあえず特急に飛び乗れば少し遅れでつくか、それもやばいか、そもそも次は準急だ。解決策としては家に帰って人事の連絡先を確認して不可能であることを詫びなければならない。というわけで家まで走るのでありました。原因は家の時計が壊れたこと。何年も動いてくれていたのにこのタイミングで壊れるか、マーフィーの法則って奴か。
結局面接を1時間ずらしてもらって受けることが出来ました。面接官は2人、面接時間は15分ほどでした。聞かれたのは「我が社を選んだ理由」「何がやりたいか」「希望勤務地はどこか」でした。何がやりたいかという所で結構なへまをやらかしました。受かってると良いんだけどな。