つたや
ツタヤに映画を借りに行きました。大脱走を借りようと思ったけどDVDは貸し出し中。なのでチャップリンの黄金狂時代を借りて家で見ました…が。あまりにノイズがひどく最初の数分で中断。(´・ω・`)ショボーン
見れなかったことを告げて返すとサービスチケットをもらった。チケットは7泊8日でも借りれるのでイージーライダーを借りました。
- 出版社/メーカー: ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
- 発売日: 1999/12/24
- メディア: DVD
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感想
ヒッピーだとかがいた時代だからベトナム戦争前後、混乱したアメリカの内部を写した映画です。中で語られる台詞「自由を説くことと、自由であることは違う。誰もが自由を語るが、自由な人間を見ることが怖いんだ。」で語れます。そういうことなのでしょう。
リーマンより浮浪者やフリーターやNEETのほうが自由なのに人々がフリ卒とか社会復帰を唱える。
社会的な生産性とか建前に言われそうですが
どこかに妬みが入ってはいないでしょうか。