3日ぶりの更新
ここのところさっぱりやる気をなくして更新していなかったが久々に書いた。とりあえずこの3日で触れたメディアを書いてみる。
いわずと知れたゼブラーマン。哀川翔かっこえー。大人のための特撮って感じですね。崩壊した家庭の親父がゼブラーマンのコスチュームに身を包んで宇宙人と戦うお話。しかしゼブラーマンは改造人間でも超能力者でもなくただの人間なのです。
最初のほうの登場でゼブラーマンが怪人と微妙に距離をとってるのが笑える。
気狂いピエロはいつか見たいと思っていた映画です。昔小林よしのりのゴー宣で出たことがあったんですよね、それで見たかったんです。
最後の最後でなぜ主人公は自殺を躊躇したのでしょうか。
この映画でフランス語をひとつ覚えました。「アランジ アロンゾ」行こうって意味みたいです。
絶薬すごいっすね。対談の相手がすごい人ばっかり、でも偉い人ばかりじゃない、かねもちばかりでもない。
とりあえず読んで「どうせ俺は…」とか感じないで「同じ人間なんだから…」って感じてがんばるのがいいはず。